住みながらのリフォームは大変|何が問題か

我が家は築34年のRC住宅です。

コンクリート打ち放しで、無断熱。

寒いことこの上無し。

寒さがこたえるのは、脱衣室とお風呂。

お風呂はユニットバスではなく、タイル張りの在来工法です。

おまけに窓は、ジャロジー(ルーバー窓)といって、

細長いガラスが何枚も重なった窓です。

昔のジャロジーは閉めても隙間があって、

冷気が容赦なく侵入してきます。

そのおかげで、冬の寒さは殺人的です。

ヒートショックが真剣に心配です。

そんなこともあり、脱衣室と浴室をリニューアルを計画しました。

現状の浴室は、解体直前で散らかっていますが、

こんな感じです。

ジャロジー窓と、白いタイル  寒そうです。

この浴室は窓を塞ぎ、ユニットバスに交換します。

そして、脱衣室は、洗面台を入れ替え、タオルや衣類の造り付け棚を設けます。

これで、震えながらお風呂入ることもなくなり

暖かい入浴タイムを過ごせるのかと思うと楽しみです。

さて、いよいよ工事が開始です。

まずは養生。

こんな感じで、床を養生して、

工事中はホコリが部屋に入らないように

ビニールシートでしっかり密閉します。

浴室の隣のトイレも部屋は区切られていますが、

念のため、自分たちで、新聞を使って

しっかり養生しました。

養生が出来たら、浴室の解体工事。

躯体がコンクリートということもあってか、

コンプレッサーを入れてガンガンハツリます。

ここでいくつか問題が。

まず、そのハツリ音の大きいこと。

仕事をしていても、頭にガンガン響きます。

自分は当事者なのでいいのですが、ご近所はどうかと外に出ると

数十メートル離れても騒音が聞こえます。

近所迷惑この上無し。

近隣の方には、本当にご迷惑をおかけしてしまいました。

そして、予想はしていましたが、ハツリによるホコリ。

このホコリがすごいのです。

職人さんは仕事が終わると頭から足元まで真っ白けです。

そして、このホコリの中で、特に細かい微粒子のホコリが、

密閉しているはずの養生をすり抜けて床に溜まります。

養生したトイレにも、白いホコリが一面たまっていました。

その日の工事が終わってから、せっせと床の拭き掃除です。

小さな浴室なのに、解体工事に5日間もかかりました。

その後の工事も、やはり何かとホコリが出ます。

来る日も来る日も拭き掃除。

やはり、住みながらのリニューアル工事は思いのほか

大変だと実感しました。

さらにいうなら、工事中のお風呂はどうするのかという問題もあります。

さいわい我が家では、1階の事務所にシャワールームがあるので、なんとかなりましたが、

ふつうでは、銭湯に行くしかないですよね。

これも大変です。

解体後の浴室は

躯体だけになってスッキリしましたね。

解体後は、狭いなか、職人さんがユニットバスを組み立ててくれました。

綺麗に出来上がりました。

新築工事では、なんでもないことが

いざ、リニューアルで同じことをしようとすると

こんなにも大変かと、改めて実感した次第です。

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