建築設計あれこれコラム– category –
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省エネ・・・エアコン、本当に必要な能力は?
今回のコラムはコラム19でも書きましたが、部屋の条件によって、エアコンの能力がどう変わってくるのかを検証してみたいと思います。 2月1日のブログで、カタログで12畳用と書いてあるエアコンは、実は木造なら冷房で9畳、暖房で10畳、鉄... -
省エネ・・・建物による方法
今回から、省エネについて考えていきたいと思います。 コラム18で、省エネには2つの方法があるとお伝えしました。 1つは「建物による方法」、もう一つは「設備による方法」です。 さて、今回は建物による方法について考えていきます。 ... -
理想の「住まい」に対する要望って何だろう?
住宅を新築あるいはリフォームするときに、いったいどんな要望が多いのでしょうか。 平成22年に国交省が、「住生活に関する国民アンケート」を実施しました。 そこで、「住まい」に対するいろいろな要望がまとめられています。 いくつかご紹介し... -
天井は高い方がいい?低いほうがいい?
住宅を設計する上で、天井高ってどれくらいにしたら良いのでしょうか。 一般的な住宅では2400にすることが多いようです。 高すぎず低すぎずといったところでしょうか。 一方、住宅を得意とされる建築家の方々の場合は、どちらかというと... -
外装材のいろいろ、そして使い方
住宅の外装材にはいろいろな種類があります。 一般的によく使われるのは、窯業系サイディング、金属サイディングだと思います。 その他には、タイル、左官仕上げ、天然木の羽目板張り、ALC(軽量気泡コンクリート)などがあげられます。 中で... -
面白い建築用語
今回は、日常でよく使うことばが建築用語になるとどんな意味になるのか、ご紹介します。 1)笑う・・・本来くっついていなければならない部分に隙間があくこと。 2)逃げ(遊び)・・・部材の歪みや誤差の調整のために、部材間の位置や寸法に余裕... -
建築にまつわる動物たち
今回のテーマは「建築にまつわる動物たち」です。 動物といっても、生きた動物のことではなく、建築用語に動物の名前がついたものが意外と多いのです。 今回はそれをご紹介しますね。 1)ウマ・・・足馬板とか、材を載せる4本足の加工台のこと。 ... -
監理って何?
今回は「監理」について考えてみます。 建築士の仕事は「設計・監理」というものですが、「設計」とはこれまで書いてきたように設計図を書くことです。 そしてもう一つの業務に「監理」があります。 よく、「監督」と間違えていらっしゃる方がいま... -
プロポーションとスケール感について
今回は少しだけマニアックなお話です。 コラム11で設計図面ってどんなことを書いているのかについて書きました。 そして、そんな図面の中で最も重要な役割に、「寸法を決める」ということがあります。 この寸法によって、建物の高さだったり、屋... -
設計図って何が書いてあるの?
コラム10で良い図面と悪い図面をテーマに書きましたが、それでは設計図とはどんな図面があって、どんなことを書いているのでしょうか。 実は僕も大学時代には設計図にどんな種類があって、どんなことを書いているのかよく知りませんでした。 まし... -
良い図面と悪い図面
僕たち建築士の最も重要な仕事の一つに図面を書くことが挙げられます。 クライアントと、いろいろ打ち合わせしたことを図面に表現するわけですね。 安藤忠雄さんもおっしゃっていますが、図面とは設計者の言葉なのです。 饒舌なヒトもいれば、寡黙... -
デザインの良し悪しって何だろう?
今回はデザインのお話です。 コラム08でも書きましたが、建築ができるということは、少なからず周辺の景観にも影響を及ぼします。 街並みを造る一員になるわけですね。 ですから、建築を造る場合には、ひとの目に触れるということも配慮し...