2階に縁側、結構快適そう

先日、小布施に行ってきました。
お布施で有名な「えんとつ」というお店の「モンブラン」も食べてきましたが、1時間ほど待ち時間があったので、すぐ近くの「高井鴻山記念館」に入りました。
高井鴻山という方は、江戸時代の幕末に佐久間象山をはじめ当時の日本史を彩った思想家や、葛飾北斎など幅広く交流があった方で、小布施屈指の文化人だそうです。
鴻山が書斎として使用した「翛然楼」は築200年の2階建ての日本建築ですが、見学することができます
何気なく2階に上がったのですが、部屋を挟んで両側に「縁側」があって、そこの居心地がとても良かったのです。
2階に縁側ってめずらしいような気がするのですが、手すりが低く、開け放された開口は開放感抜群で、非常に気持ちがいいのです。
また、紅葉の季節でもあり、景色もとても良かったです。
そして、縁側の木の床面は日差しのおかげで暖かく、足裏が心地よく木造っていいなと改めて思いました。
この2階の縁側、どこかで設計する機会があったらぜひやってみたいと思います。
ちなみにモンブランはこんな感じです。
美味しかった。