宮脇町の老人ホーム

🔳宮脇町の老人ホーム
中川区に建つ住宅型の2階建ての老人ホームです。
外観は老人ホームとしての「家」をイメージできるように、切妻屋根の棟と、片流れの屋根の棟の二つの形状の組み合わせになっています。
そして、基壇部分を「黒」、2階部分を「白」とすることで軽快感を出し、各室のエアコンの室外機は列柱形状のベランダに設置し、ルーバーで目隠しをしています。
既存の老人ホームでは、室外機が外壁にぶら下がっているケースが多く見られますが、それを避けて、すっきりした外観にしました。
内部においては部屋は1階に10室、2階に17室あり、どちらも中央に食堂兼リビングルームとしてのホールがあり、ホールの周囲に回廊を設けています。
各個室へは、この回廊から入ります。
中央のホールは、上がり天井として間接照明で柔らかな雰囲気を出しています。
このスペースで、食事、レクレーションなどさまざまな行事を行います。
一方周囲の回廊は少し低いフラットな天井として、空間的に分けてメリハリをつけました。
大きな家としてのこのホームで、住まわれる方が楽しくイキイキと生活されることを願っています。